日本人形・市松人形の小町人形DOLLS OF JAPAN 中国語ページ
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親心を手作りに込めて親心を手作りに込めて
第13回大阪天満宮「人形祭」、期日/令和6年5月19日(日)、時間/9時〜15時。会場/大阪天満宮、最寄駅/JR東西線 大阪天満宮駅、地下鉄谷町線 南森町駅
第13回大阪天満宮「人形祭」、期日/令和46年5月19日(日)、時間/9時〜15時。会場/大阪天満宮、最寄駅/JR東西線 大阪天満宮駅、地下鉄谷町線 南森町駅
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動画を公開しました

中国語ページがオープンしました!

小町人形ホームページの中国語ページを公開しました。 こちら(中文版)からご覧になれます。
是非お立ち寄りください。

雑誌「大阪人」に掲載されました!

雑誌「大阪人」2010年4月号に
掲載されました!

なにわの名工に選ばれました!

平成19年11月9日「エル・おおさか」にて行われました大阪府職業能力開発促進大会、大阪府優秀技能者表彰式で【なにわの名工】として表彰されました。

ごあいさつ
日本人形・市松人形の小町人形 大阪府大阪市東淀川区相川2−9−2 TEL:06-6349-2076 FAX:06-6349-2078 お気軽にご相談下さい。

あなたの愛らしい子供の頃を懐かしみつつ、母の愛をこめて持たせてあげたい市松人形。
江戸の昔から今に伝わる、変わらぬ母の願いです。
行く先、幾多の寂しさや苦労に出会う時、そっと市松人形に語りかけて・・・・・・。
あなたを見守る母の声がきこえてきます。

In the old days of Japan, these lovely dolls were precious gifts from mothers to daughters
who were going to marry soon.We can experience mother's wish for the happiness of her
loving daughter in the beauty of the doll. The traditional art of Ichimatsu doll making
has been used for this purpose since the old days of Edo Era.
When she experiences hard times in life, the daughter might use the doll to remember her
mother's love for her.
When she talks to the doll, she will feel as if the doll is talking to her with the voice
of her loving mother.


<80年の歳月 日米親善使節の市松人形たち>

今から80年前の1927年、58体の市松人形が「日米親善使節」としてはるばる太平洋を渡りアメリカに贈られました。
アメリカの子供たちから日本の子供たちに贈られた12000体余りの「青い目の人形」の答礼人形として、「青い目の人形」を贈られた全国の小学校や幼稚園の募金によって、日本の人形製作技術の粋を集めて製作されました。
戦争で多くの人形が消失してしまいましたが、生き残った人形が私たちに平和や友愛など多くの大切なことを語りかけてくれています。

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